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脳リハビリホーム 脳ピース療法 「快快」の科学的検証

 

 

 脊髄小脳変性症の奥様からのお便り

お便り 8月6日(月)

 主人:

 5月に職場が変わり帰宅した時の第一声は「疲れた」でした。
 目も落ちくぼんでいました。6月27日に私の「快快」が届き身体の調子が良くなっているのを目の当りにして、主人も使用したいと申し込み7月21日より使用しています。今迄ビタミン剤等を飲みましたが疲れがとれません。
 「快快」と使い始めて3日目位から疲れとか頻繁にあったこむら返りが出ません。1週間もしないで身体が改善されてきたのは驚きです。耳鳴りも1年位続いていたのが、この所やんでいるそうです。

   

 私:

 いびきがなくなる。横に寝ていた主人がうるさくて起きてしまう位の音を出していたそうです。
  文通をしている友達から1週間前に届いた文面にはビックリしました。「貴女もお手紙の字からして字がとっても力強く感じますよ。廻りの人達にささえられて生活を送っている様子が分ります」難病のことは言ってありますが治療法などは言ってなかったのに私の身体の変化がわかる様な手紙です。
 これも「快快」のおかげだと思います。

 

2回目のお便り 10月3日(水)

前略
 快快のおかげで、元気な生活を送らせて頂いております。
 6月28日より使用しておりますが、いろいろな変化がありました。顔を洗う時左右の手の指がぴったりつき水がこぼれなく洗うことが出来るようになりました。以前は両方の手の平がふるえて水がこぼれ洗えませんでした。
  又 力強い歩き方となり、立っている時のゆれがなくなり、リハビリのつぎ足歩行が出来るようになりました。言葉もしっかりしてきており前は夕方になると舌がもつれて言葉が不鮮明でしたが、今は一日中言えるので気にならなくなりました。
 主人の右手も今ではすっかり指を閉じたり開いたりとなめらかに動かせるようになりました。
 本当に快快に出会えて良かったです。