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脳梗塞や脳卒中の治療

脳血管障害機能改善プログラム


脳梗塞は、脳に栄養を供給する動脈の狭窄や閉塞などにより脳虚血を来たしたり、脳組織が壊死状態になったりする病気です。緩徐の進行により認知症などになるものや意識障害、言語障害、片側の麻痺やしびれなどの症状が突然発症するいわゆる脳卒中と呼ばれるものがあります。


脳梗塞は日本人の死亡原因の中でも上位を占める重要疾患でありますが、発症後の後遺症の面などでも 介護の必要が生じるなど生活する上で大きな課題となってきます。


発症後の回復過程での脳梗塞の治療に関しては、リハビリテーションが大きな役割を担いますが、片側の 麻痺やしびれ、その他の身体機能の回復には個人差もあり、回復度合いも様々ですが、より早期により高 く機能回復を願うところであります。


  脳リハビリ医学研究所は、株式会社自然治癒力活性医学研究所の内部機関として設立されました。
  当研究所では、脳梗塞、脳卒中、クモ膜下出血やその他の脳血管障害の後遺症などのための
   「脳血管障害治療プログラム」を提供しております。
  現在、大学病院のリハビリテーション部門などとも共同で、リハビリ効果についての臨床的効果測定なども
   進めているところです。

 

この脳梗塞の治療プログラムは、脳梗塞、脳卒中、クモ膜下出血やその他の脳血管障害の後遺症などによる各種機能障害の改善を目的とした総合的な治療プログラムです。
東洋医学のツボ刺激の他、「カイロプラクティック」や「リンパマッサージ」、「吸引カップ療法」など東洋・西洋の現代施術療法を多角的に組み立てた先進的な総合治療プログラムです。

この脳梗塞など脳血管障害の治療プログラムの中核は、脳機能との密接な関係を強化改善する整体名人「快快」を用いた「天迎香」のツボ刺激による施術であり、初回よりプログラム終了まで継続して行なわれます。
当脳梗塞の治療プログラムを受けられた方は、プログラム終了後も優待的にその後の脳梗塞の回復施術を継続 して受けることが可能です。

この脳梗塞など脳血管障害の機能改善プログラムは、単にその場だけの施術治療で効果を終らせるのではなく、日常の生活の中 に各種の機能改善のための治療技術を取り入れることで、継続的に治療効果やリハビリ効果を高め、日を追うごとに機能改善が増進するようにプログラム構成されているのが特徴です。

 

治療プログラムへのご参加は、電話:045-845-3076 自然治癒力活性医学研究所までお問合せください。

 

■■■ 脳梗塞や脳卒中の治療プログラムの特徴 ■■■

人間の身体の機能改善は、一回の治療やリハビリで終らせてしまっては意味がありません。本人の努力や家族や周囲の人の協力のもとで、継続的に行なわれて行く必要があります。また、どのように効果的な治療行為やリハビリを行なったとしても、日常の生活習慣の中にそれらの効果を打ち消すような悪い生活習慣が根付いていれば、やがて効果も減少してしまいます。そして、本人の意欲や周囲の人の希望も次第に萎んでしまうことになりかねません。

この脳梗塞など脳血管障害の機能改善プログラムでは、そのようなマイナス効果が起きないように、単に施術治療するだけではなく、悪い生活習慣を取り除き、進むべき効果的な治療の姿勢を自らの生活に取り入れることができるようにします。そのため、各回の施術実施と同時に治療アドバイスや生活習慣の改善指導を行います。

治療やリハビリで改善してきた身体機能は、その後も維持しさらに向上させることが重要になります。そのため、この脳梗塞など脳血管障害の機能改善プログラムでは、施術者による定期的な施術だけで終らせることがないように、整体名人「快快」や 「トントン」、「吸引カップ」などの治療器具を使用して、本人や家族、周囲の協力者が施術治療後の日常生活に おいて、これらを自ら使用して、継続的に効果を維持し、日常的に機能向上させることができるようになっています。

このように、この脳梗塞など脳血管障害の治療プログラムの特徴は、単なる定期的な施術治療ではなく、機能改善に効果的な生活習慣の改善指導をベースに、本人、家族、周囲の協力者の人が継続的に自分達で治療プログラムを維持し推し進めることができるようになっている点であります。

   ・効果的な機能改善のベースとなる治療プログラムと生活習慣改善指導

   ・定期的な施術と効果確認、実施の点検と方法の指導

   ・整体名人「快快」による自己治療の継続

   

(注)施術治療の一項目である「カイロプラクティック療法」は、熟練の施術者でないと危険でですので、自己治療はできません。
    また鍼治療も免許のある専門家でないとできませんので、施術者のみが行います。

 

 
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